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「2010年度 第3回 番組審議会 議事録」

I.開催概要

1.日時場所:

2010年12月1日(水) 15:15〜17:30
@キッズステーション本社 roomD

2.審議委員:

阿部敬悦(株式会社講談社フェーマススクールズ 代表取締役社長)
浮田周男(株式会社ジェー・プラネット エグゼクティブ 取締役顧問)
斎藤汎司(株式会社トムス・エンタテインメント スーパーバイザー)
副島恒次(舞台・TV演出家:バウ・スプリット株式会社 スーパーバイザー)
高芝利仁(弁護士:高芝法律事務所)
田口成光(脚本家・放送作家)
宮下友美惠(学校法人静岡豊田学園 静岡豊田幼稚園 園長)

計7名

3.事業者:

[経営]渡辺喜久(代表取締役社長)
[編成]因真一郎(放送本部長)、沼生祐介(編成部長)、森岡昌弘(P)
[制作]押田聖弘(制作部長)
[事務局(記録)]石田千佳子 (広報室長) 青木恒子(広報室)

計7名

II.議事内容

1.ご挨拶

代表取締役社長渡辺より、以下報告を行った。
より良い編成を目指し、制作番組や、編成決定までの社内プロセスの見直しを実施中。

2.番組審議

審議対象番組:『うたばこ』  司会進行:宮下委員長
オリジナル音楽番組として制作した『うたばこ』について、事業者側より企画・詳細説明を行い、審議を行った。
(企画・番組説明)  押田聖弘 制作部長

(配布した資料に沿って説明) 

『うたばこ』
10月3日(日) から放送開始。15分番組で月替り放送。はいだしょうこさんが、単独では初となる番組メインパーソナリティを務める。対象は未就学児童とその親。
未就学児童に、歌うことの楽しさ、音楽のおもしろさを感じてもらい、さらに音楽が大好きなお母さん、お父さんも一緒に楽しむことのできる音楽番組を目指している。

大人にも聴きごたえのあるゲストアーティストが子ども達に聴いてほしい音楽や子どもの頃、親しんでいた音楽を番組独自のアレンジによるライブパフォーマンスで披露する【きらばこ】、 楽器などを使い、いろいろな“音”を楽しむ音遊びのコーナー【おとばこ】、子どもたちに歌い継いでいきたい童謡や唱歌をオリジナル映像でお届けする【うたばこ】の3つのコーナーで構成。

<審議委員意見ならびに事業者側回答>

  • 視聴対象年齢は?
    未就学の子どもたちをメインに、その親も一緒に楽しめるものを想定している。
    編成は、午前中の未就学児童向けゾーンに置いているが、大人も充分に楽しめるものと思っている。
    夜の時間帯にも編成してみようと編成とも相談している。
  • 視聴対象の年齢は?
    【おとばこ】は、未就学の子ども向けと想定している。【きらばこ】は、未就学に絞っておらず随伴視聴の親にも楽しんでもらいたいと考えている。
  • コーナーの連続性がないように感じる。コーナーとコーナーの繋がりの演出がほしいところ。
    演出面については、検討する。
  • ゲストアーティストが演奏する【きらばこ】のコーナーでは、音楽スタジオという無機質な空間で演奏していて、子ども番組としては物足りない印象をうける。
    スケジュール等の制約があり、初回は音楽スタジオでの収録となった。
    次回以降は、場所の工夫を行っている。
  • 【きらばこ】のコーナーで、アーティストの演奏と、動きが合っていないような気がして気になった。
    違和感があるとすれば、2回撮りをして繋げているので、その部分かもしれない。1回撮りでなるべく音とのズレがないように改善していく。
  • 童謡や唱歌をはいださんが歌う【うたばこ】のコーナー、オリジナル映像だけでなく、はいださんが歌っているシーンがほしい。本人が歌っている場面ないと物足りない。
    歌を歌いながらの進行を加えていく工夫をしていきたい。
  • 【きらばこ】のコーナーゲストはどういう基準で決めているのか。
    子どもを持っている親子さんもよく知っているアーティストを基準にしている。
  • ゲストは自分の持ち歌を披露するのか。
    持ち歌も歌いつつ、子どものころ影響をうけた歌や大好きだった曲を選曲している。
    月2本放送なので、前半と後半で曲を変えている。
  • 楽しいし、レベルの高い音楽かもしれないが、参加意識や身近さが感じられにくく、ミニコンサートを見ている感じがした。旧来の子ども番組から抜けだせていない印象。ジャジャンと即興とか、もっと大胆にやっても良いのでは。
    演出面含め、検討していく。

3.報告事項

以下2件について報告を行った

  1. カルルとふしぎな塔 (編成部P :森岡昌弘)
    5分全26話のオリジナルショートアニメーション。10月8日(金)より放送開始。
    イラストレーターの寺田順三氏にキャラクターデザイン、美術設定を依頼。
    これを基に脚本、シナリオを付け、未就学児童向けアニメとして制作した。

    原作開発を当社と日本アニメーションで行っており、12月に白泉社より原作絵本が発売。
    放送に連動して、小学館の「めばえ」で毎月紙面連動を行っている。
    放送前の9月頭にテレビ番組・映像コンテンツの国際見本市「MIPCOM(ミップコム)」に出品、20カ国以上から問い合わせがあり、来年4月よりタイの国営放送での放送が決定している。
    イラストファンの女性の方も対象に、商品化も順調に進んでおり、着ぐるみも制作し、イベント等での展開も行っていく予定。
  2. 一期一会 キミノコトバ (編成部P :森岡昌弘)
    一期一会シリーズの第2弾。5分全13話。原作はマインドウェーブという雑貨メーカーで、商品が先行してあり、小学校高学年、中学生に人気のある絵柄。こちらを元にアニメーションをおこした。
    小学校高学年向け雑誌、学研の「ピチレモン」での放送告知や、近畿日本ツーリストの「卒業旅行」パッケージのキャラクターとしても使っていただいている。

    声優も、「ピチレモン」の読者モデルを起用し、視聴対象と同じ目線での手作り感が売り。
    前作より商品も継続して販売しており、来年より、北欧を中心に、商品化、番販が決定している。

−以上をもって本日の番組審議会の議事全てを終了した。

以 上