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「2010年度 第1回 番組審議会 議事録」

I.開催概要

1.日時場所:

2010年6月8日(火) 15:15〜17:00
@キッズステーション本社 roomD

2.審議委員:

阿部敬悦(株式会社講談社 第六編集局局長)
浮田周男(株式会社ジェー・プラネット エグゼクティブ プロデューサー)
斎藤汎司(株式会社トムス・エンタテインメント スーパーバイザー)
副島恒次(舞台・TV演出家:バウ・スプリット株式会社 スーパーバイザー)
高芝利仁(弁護士:高芝法律事務所)
田口成光(脚本家・放送作家)
宮下友美惠(学校法人静岡豊田学園 静岡豊田幼稚園 園長)

計7名

3.事業者:

[経営]渡辺喜久(代表取締役社長)、丸恒樹(MM本部長)
[編成・制作]因真一郎(放送本部長)、沼生祐介(編成部長)、平澤祐樹(P/メディア営業部)
[経営企画室]坂本直紀(経営企画室長)
[事務局]石田千佳子 (広報室室長) 青木恒子(広報室)

計8名

II.議事内容

1.ご挨拶

代表取締役社長中田より、以下報告を行った。

  1. 2009年度総括及び業績
  2. 2010年度重点目標

2.委員長・副委員長の選出

番組審議委員会事務局の推薦により、委員長に宮下友美恵委員、副委員長に阿部敬悦委員とすることを諮ったところ、満場一致でこれを承認した。宮下友美恵委及び阿部敬悦委員はその場で就任を承諾した。

3.報告事項

以下3件について報告を行った

  1. スカパー!e2ハイビジョン化に伴う視聴者対応 (放送営業本部長 :石田千佳子)
     
    お蔭様で、無事4月1日から、スカパー!e2においてハイビジョン放送がスタートした。
    これに伴い、チャンネル番号が「330」から「335」に変更になることから、視聴者へは一定の時期より、 ハガキや、自社ホームページ、放送内スポットで告知を開始し、混乱のないよう努めた。
    画質向上については元々期待、希望が多く、ハイビジョン放送開始後は、一定の評価もいただいている。「これからも良い作品を」という声もあり、社員一同これら視聴者の声を共有し、より良い放送をお届けできるよう、引き続き努力していきたい。

    以下詳細については、資料を配布した。
    1)告知概要
    2)問い合わせ件数/内容/対応
  2. 2010年度編成方針について (編成部長:沼生祐介)

    主な視聴対象者は従前より変更なく、未就学児童とその親、および小学生。テレビの前にいる視聴者を常に意識し、24時間の中で、魅力的な番組を編成し、他局との違いを出していくことが大きな方針。

    1)HD番組比率50%以上の維持向上
    2)当社に相応しい番組の編成(出資・自社制作含む)をHD作品もあわせて検討していく
  3. 「ハッピー!クラッピー」リニューアルポイントについて (放送本部長 :因 真一郎)

    「ハッピー!クラッピー」を放送している朝9時台は、視聴習慣がついてきたようで、視聴者からのご支持を実感している。これまで、番組審議委員の皆様よりいただいたご意見も参考に、この4月からリニューアルをした。ポイントは以下の通り。 8月には、昨年に引き続き公開収録を予定している。

    1)ラッピーのガールフレンド的存在、「クルン」を登用し、親和性強化
    2)キャラクターが主役となるコーナーを増設し、カリキュラム性強化
    3)お母さん層に、親近感を持っていただくため、「チハルー」の露出強化
    4)エンディングでのキャラクター総出演による映像演出の工夫

4.番組審議

審議対象番組:『ホビッチョ!』ならびに、『ベイブレードコロシアム』 司会進行:宮下委員長

オリジナル情報番組として制作した、『ホビッチョ!』ならびに、 『ベイブレードコロシアム』について、事業者側より企画・詳細説明を行い、審議を行った。

(企画・番組説明)  平澤祐樹 メディア営業部、担当営業

(配布した資料に沿って説明) 

『ホビッチョ!』
熱く、楽しくわかりやすくをモットーに、おもちゃ、ゲーム、ステーショナリー、スポーツ、ファッションなど、楽しみ方を伝える情報番組。2008年5月より放送開始。

玩具などに限らず、サービス(防犯・映画の告知等)であっても、子どもにも分かりやすい言葉で仕組みを伝えることによって、訴求が可能となることから、紹介する商品の幅も広がってきている。

テレビCMの素材がない商品でも、番組を活用すれば広告展開が可能となり、またWEBや店頭での二次利用もサービスとして組み込まれているため、クライアント(広告主)の販促としても活用いただいている。

<審議委員意見>

  • 二次利用について、サービスとなっているが、全くのサービスということか。
  • 番組の対象が、4歳〜12歳と幅があるようだが、一番のコアとして想定しているのは何歳くらいか。
  • 商品以外、施設とかも取り上げているのか。
  • 自分たちだけで盛り上がる傾向があり、ちょっと騒々しく感じる。
    子どもに説明するという要素を考えた場合、騒々しく、畳み掛けて終わってしまうのは、かえって印象に残らないのではないだろうか。どうやって遊ぶのかが結果的に分かるような、説明にもう少し時間を割いても良いのではないか。
  • 番組とCMスポットがあるとすると、スポット的な印象をうける。
    2分という尺の問題もあるかもしれないが、『ホビッチョ!』独自の視点で商品を紹介できると、情報番組としての価値がより高まるのではないだろうか。
    『ホビッチョ!』で扱ってもらったから商品に箔が付くような、そんな番組になると良い。
  • 番組に出てくるテロップについて、ルビは振ってあるが、難しい表現があったりして、例えば、「異なる」を、「違う」に言い換えるなど、より年齢の低い子どもにも分かるような、工夫があったほうが良い。
  • 『ホビッチョ!』の番組考査は編成部で行っているのか?

<事業者側回答>

  • 二次利用については、全体の企画の中に入っており、DVDを渡し、使っていただいている。
    店頭などで使っていただく場合、番組名『ホビッチョ!』も露出されるため、当社のプロモーションにもなるという考え。
  • 番組の主な対象は小学校の低学年くらい。クライアント(広告主)からの要望も多い。
  • 玩具以外でも、遊園地の集客を目的に、施設の紹介をした。この時はスタジオを飛び出して、現地に行って収録している。
  • テロップ処理は商品情報、メーカーの解説書に準拠している部分もあるが、より理解がすすむような言い換えや、使用する漢字についても配慮が必要と思う。
  • 本件は、番組考査にあたり、編成部で考査を行っている。広告主持ち込みのCMは、CM考査にあたる。

……………………………………………
『ベイブレードコロシアム』

当社では、2009年4月のアニメ『メタルファイトベイブレード』の放送と同時に、『ベイブレードコロシアム』の放送をスタート。ファンタジーであるアニメの世界と、玩具の「ベイブレード」との橋渡しをする情報番組として、企画/制作。

アニメではCGで表現されているバトルを、現物の玩具を使って対戦形式で臨場感を伝えながら、競技テニックやコマのカスタマイズの醍醐味、バトル大会のできる店舗紹介など、最新情報を伝え、専門チャンネルならではの訴求力の強さと、制作した素材を店頭などで二次利用するなど、汎用性の広さを売りに、放送を継続している。

<審議委員意見>

  • いろいろなところで大会が開催されているが、そういうものも取材しているのか。
  • 改造できるということだが、どういう仕組みか。
  • この番組はいつもこの二人が出てきて進行するという流れなのか?
    タレント主導ではなく、一般の子どもが対戦する姿、負けた時の悔しい表情や、白熱する様などを映像に盛り込むのも、ゲーム、商品の魅力を伝える演出のひとつではないかと思う。二人の対戦ばかりでなく、違う視点の映像があっても良いと思う。
  • コマのパーツの組み合わせにウンチクなどあるのだろうか。
  • どんなタイプのベイブレードに人気があるのか。
  • 英語の掛け声が出てくるのが気になる。

<事業者側回答>

  • 次世代ワールドホビーフェアーに当社も出展していることからステージイベントを行っており、そういう模様は取材している。
  • コマのパーツが3つに分かれていて、その組み合わせによって回転、重さなどを調整している。
    パーツは現在、全部で50〜60種類ある。
  • 番組は、カスタマイズを得意とする兄貴的存在「カスタマイザー シンヤ」と、ベイブレードが三度の飯より大好きという、少年熱血ベイブレーダーの「ブレーダー ユータ」の二人が進行。
    毎回、「ブレーダー ユータ」が、「カスタマイザー シンヤ」に勝負して、強くなっていくという流れ。
  • プレーヤーそれぞれに、パーツの組み合わせに対する考えやこだわりがあると思う。 組み合わせを募集して、放送で再現してみたりするのも、良いかもしれない。
  • 今のプレーヤーの中では安定感のある重量系のコマ、「持久タイプ」に人気があるようだ。
  • 海外でも遊べる仕様になっている。英語の掛け声は全世界共通。 この夏、「韓国×日本」戦が予定されている。

−以上をもって本日の番組審議会の議事全てを終了した。

以 上