• 番組表
  • 番組一覧
  • 今月のイチオシ
  • 来月のイチオシ
  • 1話から放送の番組
  • プレゼント
  • お試し今月の無料放送
  • 視聴方法

「2007年度 第4回 番組審議会 議事録」

I.開催概要

1.日時場所:

2008年3月18日(火) 14:00 〜
株式会社 キッズステーション 本社 会議室

2.審議委員:

阿部 敬悦
斎藤 汎司
副島 恒次
高芝 利仁
浮田 周男
田口 成光
宮下 友美惠

計7名

3.事業者:

内田 康幸(代表取締役社長)
大木 貴嗣(取締役業務推進本部本部長)
山田 裕子(放送本部本部長)
沼生 祐介(編成部部長)
因 真一郎(制作部部長)
青木 恒子(広報室)

計6名

II.議事内容

1.議題

  1. 番組審議
    @「ハッピー!クラッピー スペシャル」公開収録について
  2. 報告関連
    @「4月改編」
    A「ギャグマンガ日和3」

2.番組審議…『ハッピー!クラッピー スペシャル』について

07年12月2日に公開収録、同月24日〜スペシャルとして放送された、未就学児童向け知育・情操番組「ハッピー!クラッピー」について、事業者側より作品について概略等の説明を行い、委員の番組に対する意見も交え審議を行った。

<委員側より>

  • 歌のコーナーで、子どもが一緒に歌うには、歌いにくいのではないかと思う。スタジオ収録であれば、一緒に歌い出したくなる。歌唱法、歌の選曲であったほうが良いと思う。
  • 久保さんの衣装、一緒に遊ぶという観点から見ると、スポーティな履物のほうがよかったのではないか。
  • 紙芝居を手持ちでしているが、画面を通して見ると、揺れが気になり見にくい。
    映像的に安定感を欠いて集中できない。
    また、子どもが久保さんの表情に集中してしまい、お話しの世界に引き込まれたか疑問。読み手は黒子に撤してもよかったのではないか。
  • ペットボトルを使った楽器作りは良かった。
  • ラスカルが子どもと触れ合うシーンがあったほうが良かった。
    「ハッピー!クラッピー」のシンボルキャラクターとして、子どもと触れ合っている絵を見せることによって、視聴者にもより親しみをもってもらえたのではないか。
  • ドレミの歌はとても盛り上がった。ステージと客席の一体感があり、公開録画としは成功したといえるのではないか。
  • 編集方法をみていると公開収録の気がしない。画面が切り替わると、スタンバイしているなど、もっと生ならではの様子を見せても良いのではないか。綺麗に見せすぎている。ドレミの歌が盛り上がったのだから、エンディングに使ってみてもよかった。
  • ここに来られた親子は総じて満足しているのではないかということは画面からも伝わった。次回、こういうことをされる時は、お子さんと親子さんがより楽しむことのできる内容、演出方法を考えていただきたい。
  • TVを見ている子どもたちは、久保さんの紙芝居を、その場に座って見ているように感じたのではないか。
    参加している子どもたちも楽しそうにしていて、狙いは成功したと思う。
  • 客席が映った時、お父さんの参加が多かったことに驚いた。
  • 自然にお父さんが育児参加している様子を、画面を通して見せることで、父親の育児参加を当たり前のこととして発信していってほしい。
  • 年に1回くらいは、是非このスタイルを続けていただきたい。

<事業者側より>

  • 歌のコーナーに関しては、大人が聞けるもの、鑑賞用という位置づけとした。この前には手遊び歌など、子どもと一緒に行えるもの入れている。
  • ラスカルの動きは、物理的に厳しい部分があり、長時間出すことができなかった。収録後の記念写真では、ラスカルと離れがたい表情のお子様もいた。
    TVに映る部分で、触れ合いが少なかったのは事実。
  • ライブ感を出すために、ひな壇ではなく、フラットな環境を作ってみたが、安全面などのこともあり、なかなか冒険できなかった。 公開収録ならではのライブ感をもっと出しても良かったのかと思う。
    完全にライブショーのようにお客様と演者を分けてしまうという方法も機会があればやってみたい。どちらの方式でやるか、悩んだのも確か。
  • 親がいくら良い番組と思っても、子どもが興味を示さなければダメということをいろいろな場面で言われている。
    今回の収録で子どもが喜ぶ姿を見て、親が喜んでいる様子を間近に見ることができた、作り手側がTVの向こうのお茶の間の空気感を体感する意味でも是非続けていきたい。

3.報告関連…@4月改編について

事業者側から、改編説明資料を基に報告を行った。

<事業者説明>

  • 接触率調査データ等を元に4月改編を行った。
    (ポイント)
    @4〜12才、ファミリー向け「アニメの強化」
    A平日「ハピクラタイム」の強化
    B平日の視聴を土日視聴に繋げる、土日編成の見直しを中心とした「編成サイクル」の見直し
    その他、「フォーマット変更」「ロゴの常時表示」「送出所変更」を4/1より行う。

4.報告関連…Aギャグマンガ日和3について

事業者側から、説明資料を基に報告を行った。

<事業者説明>

  • おかげ様で視聴者の支持をいただき第3弾をスタートさせることができた。
    連載も人気がある。第1弾、2弾の番販も行い、DVDの販売の押し上げとなっている。
  • 編成は11時以降に置いているが、もう少し浅い時間でという要望もある。
    このあたりは慎重に検討していく必要があると認識している。
  • 他のギャク系アニメと連続で放送することで、高い視聴率がとれている。

5.その他

  • ボノロン札幌雪まつり出展の報告を行った。
  • ハッピー!クラッピーより、「ハッピーソング」と「おはなしハーモニー」のDVD発売の報告を行った。