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「2006年度 第4回 番組審議会 議事録」

I.開催概要

1.日時場所:

2007年3月20日(火) 14:00 〜
株式会社 キッズステーション 本社 会議室

2.審議委員:

阿部 敬悦
浮田 周男
斎藤 汎司
副島 恒次
高芝 利仁
田口 成光
宮下 友美惠

計7名

3.事業者:

内田 康幸(代表取締役社長)
大木 貴嗣(取締役業務推進本部本部長)
山田 裕子(放送本部本部長)
因 真一郎(制作部部長)
石田 千佳子(ブランド戦略室室長)
小坂 修司(経営企画室室長代行)
池田 隆史(経営企画室室長)
青木 恒子(ブランド戦略室)

計6名

II.議事内容

1.議題

  1. 新作アニメ「コロコロアニマル」について
  2. 自社制作番組「おやこでクッキング」のキャンペーン報告
  3. 2006年度の総括

2.新作アニメ「コロコロアニマル」について

新作アニメ「コロコロアニマル」について、映像をVHSで視聴した後、事業者側より番組のコンセプト等の説明を行い、委員の番組に対する意見、感想も交え審議を行った。

<事業者側説明>

  • 「コロコロアニマル」は、いろんな動物を球体に見立て「楽しみながら」を基本に、2歳から4歳までの未就学児童を対象にした2DFlashアニメーション。
    1分という幼児の集中力が途切れない時間にストーリーをまとめ、全60話を曜日ごとに学習カテゴリーを変えて4月より、3カ月かけて放送する予定。
    コロコロ転がる動物のキャラクターが、子どもたちに想像する楽しみを与え、数や形といった概念を、アニメーションを通して親しみやすく伝える内容です。
    また、音楽やリズムをある動作に例え、繰り返すことにより理解を深め、親とコミュニケーションをとりながら楽しめる内容になっている。

<委員側意見>

  • キャラクターが強いと関心がそちらに引っ張られがちになるが、この作品はシンプルで品がよくとてもおもしろい。
  • 出だし音は非常に良いが、オープニング映像はコロコロ転がることに統一したほうが「今日は何が来るのかな?」という期待感をもてると思う。
  • 子供たちは“ころがる”ということが好き。遊びの中でも『転がる』ということは一つのキーワードになっているので受け入れられると思う。またシンプルで、何回見ても親しみをもって触れ合えると思う。
  • 音の使い方が非常によく、また、いつ顔が出てくるのか期待が持て無条件に楽しい作品。

3.自社制作番組「おやこでクッキング」のキャンペーン報告

事業者側より、食育番組「おやこでクッキング」のキャンペーン「おしえて!すき・きらいキャンペーン」について概要と趣旨説明、また3月4日に行われた体験ツアーについては、収穫体験と収穫した野菜を調理するなどの体験風景をスライドで紹介しながら報告を行った。

<事業者側説明>

  • 自社制作番組「おやこでクッキング」のキャンペーンとして、12月中旬から約2カ月間「食べ物の好き、嫌い」に関するアンケートを行った。
    パソコン、携帯経由からの応募総数は1444件、熱心な回答を多くお寄せいただき、ご家庭での子どの食べ物に関する好き嫌いや、食育への関心の高さを感じることができた。アンケート結果は食育サイト「おやこでクッキング.com」(http://www.oyakodecooking.com) にアップしている。
    アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、親子2名10組に番組を体験してもらう趣旨で「おやこでクッキング体験ツアー」に招待した。
    この模様は3月から4月にかけての番組で放送をしている。

<委員側意見>

  • 子ども向けのチャンネルとして“食べる”ことに関するテーマで番組を作ることは、視聴者の日常生活と直結していることなので、すばらしい試み。
  • 自社制作番組を作れる環境があるということはとても良いこと。
  • キッズステーションの強みは子どもの心をつかんでいることだと思う。今後もいいもの、心に残るものを作ってほしい。

4. 2006年度の総括

委員より、2006年度の総括を伺った。

<委員側より>

  • これからも局の看板・柱になるような番組作りをしてほしい。
  • 視聴者へのクレーム対応は勉強になった。
  • 番組制作をする際、視聴率や視聴者獲得のみに考えがいきがちだが、視聴者の立場に立った番組作りを、これからも目指していってほしいと思う。専門チャンネルとして、オリジナルコンテンツを発信していくことは、今後更に求められるようになっていくように思う。
  • 多様化するCSチャンネルの中で「子供に見せるチャンネルだったらキッズステーションだよね」と言われる作品を示していくことが重要。
  • 今年度、“キッズステーション”というブランドで考えた時、番組内容・編成内容から誠実さをすごく感じた。