HOLiC
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外伝「ツイオク」
小学生時代の四月一日・・・。小学校帰りの彼の前方に“腕”が転がっている。マネキンの腕か何かかと気味悪く思う四月一日は、腕を避けるように進んで行くと、その腕の指先が動く。怖くなり走って川沿いまで逃げた四月一日だったが、ここにも腕があり、しかもその腕に追い詰められてしまった。その時、木の上から誰かの声が聞こえてきた・・・。
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第23話「センタク」
侑子の家で倒れてしまった四月一日。目が覚めると百目鬼の家で寝ていた。その場で百目鬼は「繭子とこのまま会い続けていたら死ぬ」と言う。その事実を認めたくない四月一日。体調が少し良くなった翌日に繭子に会いに行った四月一日は・・・。
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第22話「ユウワク」
今日もバイトに勤しむ四月一日。すると一人の女性“繭子”がミセの前にきていた。何気ない立ち話が終わったあと、ミセの電話が鳴り、四月一日は電話を取りに戻った。電話は侑子からで、しばらく仕事が長引きミセを留守にするとのことだったが、最後に侑子は四月一日に意味深なコトバを残し、電話を切る。その真意に気づかない四月一日は・・・。
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第21話「ツメキリ」
迷信を信じないという四月一日。ある日、百目鬼が珍しく高級牛肉を持って、四月一日の部屋へやってきた。ふたりですきやきをたらふく食べ、満腹のあまり横になる四月一日に対して、「食べてすぐ寝ると牛になる」と忠告する百目鬼。その夜、四月一日は牛に変身する悪夢で目を覚ますと体が妙に重く・・・。
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第20話「アガナイ」
侑子の店に訪ねてきた百合という女性は、ヒモで縛られた異様な感じの封筒を取り出す。侑子はそれを預かると言うが、どうしたいかは百合自身が決めなければいけないと告げる。封筒の中身が気になる四月一日が中を見ると、そこには女性の後姿が映った写真がはいっているだけで・・・。
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第19話「リフジン」
雪が積もったある日。侑子に呼び出され公園に来たいつもの面子。そこには、雨童女と座敷童もいた。そこで侑子は唐突に、雪合戦をすると言い出し、あきれる一同。だが「優勝者には景品」という侑子の言葉につられて、結局雪合戦を始めることとなったが・・・。
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第18話「ホオズキ」
宝物庫の掃除をしている四月一日は、一つの絵に目を留める。その絵の中の猫が突然出てきたことに思わず絶叫している四月一日。侑子とモコナがやってきて、その猫を交えて、いつものように宴会が始まった。宴会終了後、四月一日は猫からホオズキを受け取る。
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第17話「ジジョウ」
学校の帰り、駅のコインロッカーで呆然としている四月一日。その手には「伊達メガネ」と書かれた紙が握られていた。侑子の勝手な指令に怒りながらも、メガネを買った四月一日。しかし、侑子の家に行く途中、目の前で一人の女性がバイクにはねられてしまう・・・。
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第16話「サイカイ」
いつものように家事にいそしんでいる四月一日。まとわりつく管狐に油揚げを与えたら、管狐の顔の隈取が消えかかってきた・・・!
侑子は、管狐にとって油揚げはジャンクフードだから、食べ過ぎると霊力を失うという。管狐に霊力を取り戻させ、元の大きさに戻ってもらうには、かなり清浄な「気」が必要だ。そこで、四月一日と管狐は、井戸の水を入れた壷の中の世界に飛び込んだ。
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第15話「カイホウ」
映画館の中で、双子の姉が映画館から「早く出たいな・・・」とつぶやくと突然、額から血が流れ出した。あわてて映画館から出る4人。戻ってきた四月一日からその話を聞かされた侑子は「コトバは人の生き筋さえ縛る」と言う。コトバが鎖になると聞かされた四月一日は、彼女を元気づけようとするが・・・。
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第14話「フウイン」
本日の夕食を探しにデパートの地下へとやってきた侑子と四月一日は、夕食の話をしている双子の姉妹に目を留める。姉がお肉を買って失敗したら困るからお魚も買っていこうと話をしているのを見て、侑子は「今晩のあの子たちの食事は魚料理になるわね・・・」と意味深な発言をするー。別の日、偶然双子と再会した四月一日は、なりゆきで双子と百目鬼と4人で映画を見に行くことになった。
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第13話「ヘンボウ」
夏休みも終わり、普段の学生生活に戻った四月一日は、美術の授業でひまわりと一緒に絵を描いてデレデレな様子。そんな中、同様に近くで絵を描いている一人の女の子が目に留まる。彼女はとても優しい性格だと、評判らしい。でも、お祭りの屋台の人ごみの中で、また彼女に会ったとき、その彼女の印象の変化に、四月一日は違和感を覚えた。
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第12話「ナツカゲ」
暑い夏の日。別荘に行くことになった侑子たち4人とモコナ。別荘に着くなり、各自好きな所を見て回ったりと楽しげな様子。ところが、四月一日が自分の部屋にいると、壁からなにやらカリカリと引っかくような音が聞こえてくる・・・。これは一体??
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第11話「コクハク」
台所でおはぎを作っている四月一日。そのおはぎは、勿論侑子とモコナの口へ・・・。残されたのは一つだけ。自分で食べようと考えた四月一日は侑子から「好きな子にお裾分けしたら?」と提案を受け、ひまわりの元に行くことにしたが、途中で百目鬼におはぎを食べられてしまう。ところがそこへ、謎の少女が現れて・・・。
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第10話「トモシビ」
真夏のある日。暑さに滅入っている侑子と四月一日。四月一日が暑さをしのぐ為にカキ氷を作っていると、侑子から百物語をしようと提案される。
早速ひまわりを誘い百目鬼のお寺で百物語をする事となった4人だが…
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第9話「ユビキリ」
四月一日は侑子のミセに向かう途中で、男に肩をつかまれている女性を助ける。
その女性が侑子のミセに現れた。「最近小指がうまく動かない」と話す彼女の小指からうっすらと煙が上がるのを見て、前に指が動かなくなった女性を思い出す四月一日。
心配した彼は、百目鬼とともに彼女を尾行することになるが…
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第8話「ケイヤク」
宝物庫の虫干しをする侑子、四月一日、マルモロ、モコナ。これらの骨董品は、手に入れるべき者の手に渡るためにあると侑子は言う。
そこへ大学で民俗学を専攻しているという女性が現れて、手に取った筒を譲ってほしいと頼む。「アナタには薦めないわ」と侑子に言われても、どうしても欲しいという彼女。侑子は一つの条件をつけて、筒を渡すが…。
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第7話「アジサイ」
梅雨に入り雨が続くのを嘆く四月一日の前に、「雨を司るモノ」である雨童女が現れる。彼女は四月一日にやって欲しい事があるという。
侑子に強要された四月一日は、百目鬼とともにアジサイの花を「助ける」ために公園に向かう…。
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第6話「タンデキ」
侑子の買い物に付き合うことになった四月一日。買い物の後、侑子が立ち寄ったのは、マンションの一室だった。
そこには、パソコンに熱中する一人の主婦がいた。ネットにかまけ家事や子育てがおろそかになっているという彼女は「パソコンをやめたい」と侑子に願うが…。
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第5話「シリトリ」
弓道場に百目鬼の試合を見に来た四月一日とひまわり。
試合が終わった後、ホールで3人が話している際に、百目鬼が四月一日に試合で使った折れた矢を渡す。
いらないものを渡されたと怒りながら帰る四月一日は、途中で、狐のおでんやを見つけて、ごちそうになることに・・・。
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第4話「ウラナイ」
昼休み、四月一日・ひまわり・百目鬼が外で昼食を摂っていると、占いの話となり、ひまわりが四月一日に笑顔で「お互いの星座は相性がいい」と言う。
嬉しさと感動のあまりひれ伏す四月一日…。
放課後いつものように侑子の店へバイトへ行き、そこで侑子に学校での占いの話をする。しかし、その占いは当てならないと言われてしまう。
その後、侑子に本当の占いを教えてもらう為に出かけることとなるが─
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第3話「エンゼル」
公園で野球をしている侑子と四月一日。そこへひまわりがやってきて、侑子に仕事のお願いをする。どうやら友達の学校で困った事が起こっているので調べてほしいとの事。その後、四月一日と百目鬼がその原因を調べに行くこととなるが、そこで彼らが見たものとは…
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第2話「キョゲン」
侑子の店で働く事となった四月一日、今日も忙しく料理を作っている。そんな中一人の女性が店を訪れる…彼女が言うに、小指が上手く動かないとの事。侑子は彼女に"クセ"を直し、さらに指輪を渡しはめるように指示する。不思議に思う彼女だが、思い当たる"クセ"も無く日々を過ごす。ある日彼女が侑子から渡された指輪を外してしまうと…
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第1話「ヒツゼン」
アヤカシが見え、憑かれやすい性質の四月一日君尋。今日も大量のアヤカシに覆い被さられてじたばたと暴れていた。ふと手が近くの塀に触れるとアヤカシが雲散霧消する。不思議に思い塀の中を覗くと足が勝手に動き屋敷の中へ─。屋敷の中では主人の壱原侑子がおり、「ここは願いを叶える店」だと告げる。四月一日は侑子にアヤカシが見れなくなるように依頼をするが、その願いの対価として侑子から店で働かされる事となる─。
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