『天使のしっぽChu!』のアフレコ現場で久しぶりに再会した出演者のみなさん。アフレコを終えた感想と、演じるキャラクターが1年を経てどう成長したか? 第1回のアフレコを終えた現場で、インタビューをしてきました。
菅沼久義さん(睦 悟郎役)
第1話では、悟郎はウサギのミカの妄想部分でしか登場していないので、第2話からが本番って感じですね。『Chu!』が始まる時に、1年後の成長した姿を見せていただいたんですけど、守護天使たちはみんなすごく変わっているのに、悟郎は全然変わってないんです(笑)。でも、人間は見た目じゃないんで、その分、心が成長しているんだろうと思います。
悟郎は今回、獣医になるべくインターンとして働いているんですけど、定職に就いたことで心構えも変わったと思います。悟郎の成長に合わせて、僕も成長していければいいなと思います。これからも温かく僕らを見守ってください!

氷上恭子さん(ヘビのユキ役)
ヘビのユキは『Chu!』でメガミ候補になるので、しばらくすると、ご主人様のもとを去るとこになるんだと思います。ちょっと寂しい気もしますけど、大先輩のトキさんがご主人様の近くにいるような状況で、他の守護天使たちも容易にご主人様に手が出せない(?)と思いますので、きっとユキの心も落ち着いた感じで、バランスが取れてるんじゃないかと思います(笑)。

1年たってもユキはあんまり変わって見えないんですよ。たぶん今までが完璧だったからでしょうね(笑)。なので、あまり見た目には左右されずに、これからも演じていこうと思います。

ゆかな さん(ウサギのミカ役)
『しっぽ』の時は、髪型がウサギの耳っぽくて高さもあって、まだまだ若い感じがしたんですけど、新しいミカはちょっと大人っぽくなりましたね。

『Chu!』になっても、ミカちゃんはあいかわらず、「ご主人様にまっしぐら」って感じで気持ちを全面に出していく女の子だと思います。年下の守護天使たちの面倒を見るときは、お姉さんとして接すると思いますけど、ご主人様に甘える時は全力で甘えるみたいな風にやっていけたらいいなと思います。あと、カメのアユミちゃんが、どうも今回のお話では他の男の子が気になってるみたいで(笑)。ライバルが減ってちょっと嬉しいって思ってるんじゃないかって、ミカ的には思ってます(笑)。

川澄綾子さん(カメのアユミ役)
カメのアユミは前よりも大人っぽくなったと思いますね。変わったところといえば、メガネをかけたことでしょうか。どうも、四聖獣の「玄武のシン」と同じ格好をしたくてメガネになったらしいんですけど、今後の展開はどうなるかは秘密(笑)。でも可愛いですよね、好きな人と同じ格好をしたいっていうの…。前からメガネをかけていたんじゃないかっていうくらい、すごくメガネが似合っていてカワイイですね。

アユミはヘビのユキがメガミ候補になったので、“いちばん上のお姉さん”っていう自覚も出てきたみたいで、発言もしっかりしてきたように思います。とりあえずアユミ的には、ミカちゃんの行動ををしっかり監視し続けたいと思います(笑)。

田中理恵さん(キンギョのラン役)
ランちゃんは、髪をおろした感じがちょっと大人っぽくなったかなって思いました。これから小さい子をお世話していくのか、それとも「ご主人様を独り占めしたいのっ!」というキャラクターに変身するのか、ちょっといろいろと想像しているところなんですけど…(笑)。でも上級守護天使として、みんなをまとめていくような、しっとりした感じのランになるんじゃないかと思っているのでそういう部分も頭に入れつつ、アフレコの方にものぞんでいきたいなと思います。

野川さくらさん(インコのツバサ役)
インコのツバサちゃんは、前作ではボーイッシュな子だったんです。でも『Chu!』では、アップで束ねていた髪をおろしたり、自分のことを「ボク」と呼んでいたのを「アタシ」と呼ぶようになったり、大好きなご主人様に対して、異性として意識してもらえるように努力するようになったんです。そのあたりが成長したなって感じていて、懐かしさと嬉しさが一緒になったような気持ちになりました。共演者のみなさんともお会いすることができ、現場の雰囲気がとってもいい、楽しいアフレコになりました。

ツバサちゃんの「大好きな人に好かれたい」という思いを大事にして、彼女の微妙な心情を、見ているみなさんにうまく伝えられるように頑張りたいと思います。ご主人様をお守りする、成長した守護天使たちを見守ってあげてくださいね。

仁後真耶子さん(ハムスターのクルミ役)
久しぶりに皆さんとお会いして演じることができて、すごく楽しかったです。クルミの服は、リボンタイだったのが普通のネクタイのセーラー服になってるんですよね。第一声が「ギャーッ」だったんですけど、あいかわらずクルミちゃんはノウ天気でとても楽しい子だなと思いました。これからもその元気さをいっぱいいっぱい出せたらいいなと思います。

千葉紗子(キツネのアカネ役)
前回は本当にセリフが少なくて、一言ズバッとセリフをいって終わりっていうことが多かったのですが、今回はたくさんセリフがあって最初はすごく戸惑いました。
キツネのアカネちゃんは、顔つきや性格がキリッとしてたのが、今回は女の子らしいやわらかい線が出てきてる感じに見えました。

アカネちゃんは、『しっぽ』ではご主人様以外の人間には心を開かない女の子だったんですけど、『Chu!』ではちょっとお姉さんになって、人に優しくできるように成長したアカネちゃんが見られると思うので、私自身もすごく楽しみにしています。その成長した感じを、うまく演じられるようになればいいのかなあと、思っています。

小林晃子(タヌキのミドリ役)
タヌキのミドリは、キュロットからスカートになって可愛くなりました(笑)。でもミドリ自身は、それで女の子っぽくなったかな、なんて考えてはいないと思いますけど…。たぶん性格も相変わらずほのぼのしていて、前と変わらないかな(?)。なんせ相変わらず「れす」なので(笑)。

『Chu!』ではキツネのアカネちゃんが中学に通うようになったせいか、第1回のアフレコではネコのタマミちゃんと一緒のシーンが多かったんですね。“変化(へんげ)コンビ”として、アカネさんとはずっと仲良くできたらなって思います。二人ですごい“変化”ができるように(?)、この先も頑張っていきたいと思います。みなさん見てくださいね。よろしくお願いします。

大沢千秋(ネコのタマミ役)
ネコのタマミちゃんは、前回ではメガネを掛けていたんですが、今回はそれを外しました。アフレコで、メガネを掛けてないタマミちゃんを初めて見た時は、すごくドギマギしちゃいました。

メガネを取ってキャミソールを着て、“大人っぽさ”を意識しているんだと思うんですけど、ご主人様に対していつも頑張ってることが裏目に出ちゃったりする部分があって、ちょっと空回りしちゃうところがあるんです。そういう部分も可愛いなと思って演じています。ミカ姉さんを意識しているのかなってすごく思ったんですけど、これからもっと、セクシーな部分が増えていくことを期待しています。これからもよろしくお願いします。