『ストラトス・フォー』は、CBパイロット候補生である4人の女の子を中心に繰り広げられる“青春と友情”の物語だ。CBパイロットになれば、彼女たちは「地球に飛来する彗星を迎撃する」という特殊任務を果たさなければならない。では、実際に地球に設立された「組織」や「迎撃システム」はいったいどうなっているのか?『ストラトス・フォー』の世界を知る上で、重要な鍵となるキーワードを見てみよう!
彗星の衝突から地球を守るため、人類は「天体危機管理機構」を設立し、衛星軌道上に彗星迎撃基地を建設。地球に衝突する可能性の高い彗星、小惑星を迎撃するための組織である。
彗星迎撃を目的とした軌道基地 ―オービタルベース― は、各ラグランジュポイントに浮かぶ。地球に被害を及ぼす危険性のある彗星を、トライデントミサイルを搭載した迎撃機コメットブラスターで迎え撃つ、地球防衛の前線基地である。
衛星軌道上に浮かぶ「オービタルベース」
超高々度迎撃機「メテオスイーパー」
地球に衝突する可能性の高い物体が発見されると、宇宙基地に配備された迎撃機が出撃し、彗星、隕石を破壊する。その迎撃部隊は「コメットブラスター」と呼ばれ、世界中から集められたエリート集団だ。冷静沈着で状況判断能力に優れ、選ばれし者だけがパイロットとなれるのだ。
候補生たちは、パイロットになるため日々、厳しい訓練を受けている
コメットブラスターによって迎撃された物体は、砕け散ったり、軌道が変わることで地球への被害が回避される。しかし、時に完全に破砕できなかった隕石が地球へと進路を向ける場合がある。その時にスクランブル発進し、さらに迎撃を行うのが「超高々度迎撃機」である。
パイロット候補生達は、超高々度迎撃機が配備された「超高々度迎撃基地」で訓練を受け、本庄美風、菊原香鈴、中村彩雲、土井静羽の4人は、「下地島超高々度迎撃基地」に所属している。