「MOUSE」主題歌
オープニングテーマ曲
 「マウスChuマウス〜マウスのテーマ〜」
エンディングテーマ曲
 「い・ん・て・りMOUSE」
歌:UNDER17
“UNDER17”のおふたり。左側がギター&編曲担当の小池雅也さん、右側がヴォーカル&作詞&作曲担当の桃井はるこさん。
UNDER17プロフィール
ヴォーカル&作詞&作曲&鍵盤担当の桃井はるこさん、ギター&作曲&編曲を手がける小池雅也さんのふたりのユニット。「究極の萌えソングの追求」「美少女ゲームソングに愛を!!」をテーマに2002年に結成。
パソコン用ゲームソフト『いちご打』のオープニングテーマ「いちごGO!GO!」、『Milkyway2』オープニングテーマ「恋のミルキーウェイ」など多数を手がける。愛称は「アンセブ」。
「アニぱら音楽館」に出演されたときのライブの様子
息もぴったりで、とってもかっこいい!
「MOUSE」の主題歌を歌うのは、今話題のユニット“UNDER17”。メンバーは、ヴォーカル担当で、作詞、作曲を手がけ、声優としても大活躍の桃井はるこさんと、ギター、作曲、編曲担当の小池雅也さんのおふたり。ヴォーカルの桃井さんは、アニメソングが大好きで、アニメのオープニングテーマを作るのが長年の夢だったとか。桃井さんにとって初作品となる「MOUSE」の主題歌に、どんな思い入れがあるのでしょうか? とても楽しいノリノリ♪なインタビューをお届けします!

「MOUSE」主題歌に対しての想い

●最初に自己紹介と「MOUSE」の主題歌に対する意気込みをお願いします。

桃井はるこさん:

作詞・作曲・ボーカル・萌え担当の桃井はるこです。2002年の2月に“UNDER17”を結成しまして、美少女ゲームの主題歌を中心に作ってきました。というのも私自身、アニメとかゲームがものすごく好きで、こういったジャンルの曲を本気で作るということをずっとやりたかったんです。それでアニメやゲームの主題歌に特化した“萌えソング”を追求すべく“UNDER17”を作りました。今回、大人気マンガ「MOUSE」の主題歌を歌わせていただけることになって、大変計画通りだなって感じです(笑)。私はアニメソングがすごく好きなんですけれど、この曲は「MOUSE」というアニメに対しての、“こういう主題歌だったらいいな”という私のひとつの答え。その私なりの答えを、みなさんにどう受け止めていただけるか楽しみです。

小池雅也さん:

作詞・作曲・編曲・ギターを担当しています小池と申します。今まで桃井と一緒にいろいろと地道に活動していたんですけど、今回「MOUSE」の主題歌をやらせていただくことができて、とてもありがたく思っています。
桃井が曲に“萌え”を注入する担当とすれば、僕はなにかしら派手さや、アニメファンが喜ぶようなギターサウンドを意識して音楽にとりいれる役目です。僕はそんなにアニメソングを聴いてはいなかったんですけど、前からアニメソングのサウンドが自分の持っているものと近いな、とは思っていました。今後も、新しい“UNDER17”のサウンドをどんどん追求していけたらいいですね。アニメソングや美少女ゲームソングの主題歌の歴史に残るようなものを、作っていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします。

●今回は、桃井さんが作詞・作曲を担当されていますが、「MOUSE」主題歌を作るにあたって重点を置いたテーマは何だったんですか?

桃井さん:

「MOUSE」が“怪盗アニメ”っていうところですね。私の大好きだったアニメに、“怪盗アニメ”がいくつかあったなということを思い出しつつ作りました。それと、内容がとてもセクシーなので、子どもっぽくならないよう、グラマラスな雰囲気を強調して、華やかな曲にしたいなと思いました。

●作詞するときにこだわった点は?

桃井さん:

オープニングテーマは「マウスChuマウス」っていうタイトルなんですが、特徴として、連呼する歌詞、1回聴いて覚えられる歌詞になっています。私自身、そういうアニメの主題歌がすごく好きなんですよ。あと、語感を大事に作りました。内容的には、女の私から見て“マウス”はかっこよくてちょっとタイプだなと思ったので、“私自身がマウスに対して思うこと”という視点で書きました。“マウス”っていいわ(ハート)っていう私からの“マウス”に対してのラブソングですね。でも、歌詞は本当に一瞬でできました。コンセプトが大変わかりやすかったので、すぐに“これだー!!”ってものが作れたんです。アニメーションの曲をやらしていただく記念すべき1曲目が、「MOUSE」で本当によかったなって思います。会心の出来です(笑)。

●小池さんがアレンジでこだわった点はどんなところですか?

小池さん:

今回の「MOUSE」の主題歌はどちらかというと、今までやってきた“UNDER17”のサウンドよりも、ちょっと明るめなトーンにしました。アニメのオープニングということで、一発で振り向いてくれるような音の処理やアレンジなどにこだわって作りましたね。あと特徴としては、ロックを全面に出しました。基本的にはコマーシャルソングに近いかもしれないけど、とにかくパッと聴いてパッと振り向いてもらえる音を目指しました。結構、随所にいろいろな音の細工をしているので、ヘッドホンでよく聴いてもらえると、“こんなことをしているのか”って気がついて、おもしろいと思います。


“UNDER17”の魅力に迫る!

●“UNDER17”とはどういうユニットなんですか?

桃井さん:

“UNDER17”は、「美少女ゲームソングを極める」、「究極の萌えソングを作る」、「美少女ゲームソングに愛を」というテーマで活動しているユニットです。私が美少女ゲームソングを作る機会をいただいて、それを本気でつきつめようと思って作ったユニットなんです。メンバーは小池さんと私、桃井のふたりです。目指すところとしては、“UNDER17”の音っていうのがすぐわかるものにすること。今回、初めてアニメソングをやらせていただいたんですが、これからもアニメソングファンとしての自分自身のこだわりや意見などを素直に生かしてやっていきたいです。そして、“UNDER17”はゲームとかのイベントのショーに出てイベントを盛り上げていこうっていうユニットでもあります。最近はそういうことに賛同してくださるファンの方が多くて、とても楽しいし、うれしいです。

●“UNDER17”の今後の目標は?

桃井さん:

基本的には今と変わらずパソコンゲームに合う曲を作りながら、ゲームのイベントショーなどでライブをやって、みなさんに一体感を提供していければいいなと思います。アニメの主題歌も、これからはもっと作っていきたいですね。そして、アニメの世界を盛り上げて、自分たちの曲がぜひカラオケに入って欲しい(笑)。私は自分自身、過去にアニメの曲ばかりを聞いていたんですが、暗い気分の時にアニメの曲を聞くことによって励まされてきたんです。そういうことに対しての私なりの恩返しという意味も込めて、私のアニソンマニアとしての蓄積されてきたものを存分に活かしつつ、今後も思いっきり活動していきたいと思います。

小池さん:

スタンス的にはこのままの姿勢でいくのが一番いいと思うので、このままがんばりたいです。でも、よく桃井と話すんですけど、紅白の裏でビックサイト1万人コンサートみたいなのがやりたい、という思いはありますね。あと、アニメ史にも名を残したいと思っています(笑)。十年後とか二十年後に聴いてもいいな、と思ってもらえる曲をこれからも作っていきたいです。

●“UNDER17”さんからファンのみなさんへメッセージをお願いします。

今回、“UNDER17”は美少女ゲームだけではなく、アニメの主題歌を歌わせていただくことになって、とってもうれしいです。今回、私がとても尊敬している“萌え”というジャンルには欠かせない人物、あかほりさとる先生原作の作品「MOUSE」に曲を書かせていただけることになり、とても光栄です。曲にアニメーションがつくとどんな風になるのか、私達もすごく楽しみにしていますので、みなさんもぜひ「MOUSE」を見て、“UNDER17”の歌う主題歌を聴いて楽しんでください!

桃井はるこさんのホームページはこちら!
→http://www.momoi.com/"