岡田ひとみさんのことがもっと知りたい!! 画像 ねんど作品
岡田ひとみさんのことがもっと知りたい!!
画像 岡田ひとみさん
 
岡田さんは子どものころから、工作がお好きだったんですか?

ネンドルアイコンはい! 図工や、絵をかいたりすることが大好きでした。図工の時間になると、とってもはりきる子どもでしたね。その反面、体育がとても苦手で。自分で何かものを作ることが大好きで、夏休みの自由研究も、みんなは1個ずつしか提出しないのに、私は10個くらい持って行っていました。

10個とはスゴイですね! どんなものを作っていたんですか?

ネンドルアイコンその当時から、食べもののミニチュアを、ねんどではなく布で作っていたんです。本物の小さいお弁当箱に、布で作ったおにぎりとかウインナーを入れて、提出していました。

お母さんと一緒に何かものを作った思い出はありますか?

ネンドルアイコン母も私と同じく、ものを作るのがとても好きで、私が小さいころはよくかわいいお洋服を作ってくれました。そして、母と一緒にやったことといえば、絵を描くこと。ねんど工作も一緒にやったことはありますが、これはちょっと苦手だったみたい。ねんどでは「お母さんに勝った!」と子どもながらに思いました(笑)。もしかしたら、どこのご家庭でも、お子さんの方がねんど使いには慣れているかもしれないですね!

岡田さんがねんどで食べものを本格的に作り始めたきっかけは、何ですか?

ネンドルアイコンダイエットです! ダイエットしていてお腹が空いていたので、いつも食べもののことばかりを考えるようになって(笑)。食べられないなら、せめて見ていたいと思って、作り始めたんです。私、食いしん坊なんですよ(笑)。

たくさんあるご自身のねんど作品の中で、一番の力作は何ですか?

ネンドルアイコン小さいわりには一番時間がかかった“おすし”です! まぐろやはまち、いかなど、一貫ずつ違うネタを作るのがとても大変でした。たとえばまぐろの場合、すじを入れるために赤い絵の具を練り込んだねんどと白い絵の具(すじの色)を交互に重ねて、じっくり乾燥させてから、一切れ分を切って作るという作業なので、まぐろのおすしを一貫作るだけでも、2、3日かかるんですよ!

そんなに……。失敗してしまったことはありますか?

ネンドルアイコンお魚のすじの入り具合がうまくいかなかったことはあります。ねんどはやわらかいので、ちょっとよれてしまったりするだけで、切った断面がまっすぐにならず、すじが変に曲がってしまうんです。でも、何個も作っているうちに、だんだん上手になっていくんですよ。同じ作品を半年後に作ると全然できが違いますね。最初に作ったものは、今では人には見せられない!と思ってこっそりお家に隠してあります(笑)。

ねんどで作ったお料理が、本物そっくりに見えるようにどんな工夫をされていますか?

ネンドルアイコンやっぱり、お料理は火加減が大事だと思うので焦げ目をつけることです。焦げ目は茶色の絵の具を混ぜて作ります。それから、お料理の色があまりにも原色に近すぎても食べもののように見えないので、ちょっとくすんだような色にするのもポイント。まぐろが赤い色に見えたとしても、黄土色を混ぜて、ちょっとくすませてリアルな色を出すんです。私はほとんどの色に“黄土色”を混ぜて作っています。
  画像 岡田ひとみさん
ネンドル 岡田ひとみさん
  群馬県出身。ラジオのオーディション番組でデビュー後、グラビアアイドル、テレビのレポーターなどをつとめるが、普通のアイドルとしての生き方に疑問を感じ、1年間タレント活動を休止。そのころ、苦労していたダイエットを成功させるためにも、食べられない気持ちをねんどで料理することで満足しようとミニチュアねんど食品制作を開始。1年後、手に職を持ったニュータイプのタレント『自称ねんドル』として活動を再開。現在はラジオやテレビ、イベント(ねんど教室)などで幅広く活躍する。今年、初めての個展も開催、6日間で2000人を動員し大成功を収めた  
 
次のページ
ページトップへ▲
Copyright (C)kids station Inc. All Rights Reserved. ピアブーランドトップへ