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エコガインダーII 第5話「恐怖! 人類エコクラッシャー化作戦! ~リサイクルへと続く道~」(前編)

「環境破壊促進の任務もラクじゃない…、エコガインダーも何だか強敵だし…」、そこでステナ、エコクラッシャー1号・2号(仮)が繰り出すことにした次なる武器は、その名も「エコクラッシャー変換ビーム・ガン」! ビームをあびれば地球人もエコクラッシャーもどきに変換されてしまうという恐怖のアイテムなのだ。

今日も笑顔の花沢先生、授業はゴミについてのお話。燃えるゴミ、空き缶やビン類、ペットボトル、新聞や雑誌、ダンボールなどの古紙…、これらを分別することはとっても大切なこと、その理由の一つは「リサイクル」だと言う。
ゴミは分別することで有効活用できるのだという話にうなづく子どもたち。その様子をうかがっているステナたち。

下校途中のまなぶとタケシは、公園でジュースの空き缶とペットボトルを置きっぱなしで立ち去ろうとしている二人のお姉さんを目撃、「これ、捨てないんですか?」と問いただす。「あ、これね」とゴミ箱にまとめてポイするお姉さんに「ちゃんと分別しないと、リサイクルできなくなっちゃうよ」と、まなぶ。
「小さいこと気にしすぎだよ」と笑うお姉さんたち、あからさまにエコクラッシャーを呼び寄せるようなものである。

「リサイクルなんて、必要ないね!」と現れたステナ、エコクラッシャー1号・2号(仮)が子どもたちとお姉さんたちに迫る。「資源の無駄遣い、最高っす!」
「いやいや。資源の無駄遣いはいけないでしょ…」というセリフとともに登場したエコガインダー。振り向くエコクラッシャー。早速バトルか!?

「環境超人! エコガインダー!」の決めポーズに、「正義の味方の登場だ!」といつものセリフで応えるまなぶとタケシ。「だ、だれ?」「てか、かっけ~」と、はしゃぐお姉さんたち。「か、かっこいい? いや~、(照)」と頭をかくエコガインダー。
「くそ~」ととびかかるエコクラッシャー1号・2号(仮)だが、あっさりと劣勢になり逃げていく。その一部始終を離れた場所から見つめていたのは、ロストである。

エコガインダーII 第6話「恐怖! 人類エコクラッシャー化作戦! ~リサイクルへと続く道~」(後編)

恒例となったクラッシュ劇団の紙芝居、今回のテーマは「分別なんてめんどくさいことはしなくていいよ!」である。それを見て、ゴミは分別しなきゃいけないんだよ! と言うまなぶとタケシ。「どっちでもいいよ」と言い捨てて行こうとするお姉さんたちに、正体を現したエコクラッシャーの「エコクラッシャー変換ビーム」があびせられた。

「ゴミの分別なんて、ださ~い」「リサイクル、ださ~い」と、すっかりエコクラッシャー化してしまったお姉さん2人。
「お嬢さんたち、いったい、どうなってしまったんだい?」と、エコガインダーが駆けつける。
「今日は仲間が多いんだからね、負けないよ!」というステナ、そこに、「俺も、貴様らの仲間だ」と現れたのはロストだ。

エコガインダーにとびかかるエコクラッシャー1号・2号(仮)。しかしロストは戦いに参加しようとしない。そう、前の戦いで互いの環境良識回路に受けたナゾのダメージを警戒しているのだ。ステナたちはエコロジービームを放たれ消えていく。「あんた、なぜ戦わないんだい! デスガイアさまに言いつけてやっからね!」と、ロストに捨てぜりふを残しながら。

「ロスト、決着をつけるか!」「愚か者、貴様、あのダメージを忘れたのか」。
決着はつける…、近いうちに…、と言い残し、戦わずに去っていくロスト。
そうそう、この間にも近未来の地球環境防衛研究所では、片桐博士と東條研究員がロストの信号を追跡し、データを分析し、エコガインダーとロストが近づくことで環境良識回路に何が起こるのかを解明しようとしていたのだった。

エコガインダーの活躍で「エコクラッシャー変換ビーム」の呪縛から解き放たれたお姉さん2人。「お嬢さんたち。もうわかっているね。ゴミはきちんと分別しよう!」と言うエコガインダーに、「リサイクル、できるんだよね!」と、非常に物わかりが良いのであった。
エコや環境破壊の問題という前に、ゴミの分別は決められたルールでもある。社会人として、ルールはしっかり守ってほしい、と言い、エコガインダーはいずこへともなく飛び立っていく。

エコガインダーII/©2010 Kids Station Inc.