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エコガインダーII 第1話「新たなる戦い~環境破壊を許すな!~」(前編)

美しい地球。かつて、環境破壊のターニングポイントとなった21世紀でエコクラッシャー(ムダーナとハカイス)と戦ったエコガインダーの活躍により、この星の環境は護られた。しかし、その戦いでエコガインダーの環境良識回路は大きなダメージを受けていたのだ。

遠い(意外と近いのかも)未来、地球環境防衛研究所では片桐博士と東條研究員が再びエコガインダーに命を吹き込もうとしていた。
博士の手には改良型の環境良識回路。またまた活動を開始するであろうエコクラッシャーたちの悪だくみを阻止し、環境を護ることの意味と意義をより多くの人に伝えるため、蘇ったエコガインダーはまたまた時空を超えることに。

あからさまに悪そうなエコクラッシャーの秘密基地で、やっぱりクイーン・デスガイアは悪だくみ。
新幹部ステナと仮採用中の子分エコクラッシャー1号・2号(仮)に悪のアイテムを与え、怪しげな壷(時空を超える乗り物なんだね)に入れて21世紀へ送り込んだ。

21世紀、青空小学校。花沢先生の今日の授業は地球環境について、エコについてのお話だ。誰でもちょっと気をつけるだけで環境破壊から地球を護れる、正義のヒーローのように、というお話。
そのために先生もあることを実践しているという…

学校の帰り道、ちょっとマジにエコのことを考えようとするまなぶのことを、「エコを実践して正義のヒーローなんてねえ」とタケシは笑う。そこに現れたエコクラッシャー、「エコなんて、何の意味もないよ!」「環境に悪いことをするんだよ!」と2人に迫る。
声が響く。「環境破壊は、この私が許さん!」。さあ、帰って来ましたよー、正義のヒーローが。

エコガインダーII 第2話「新たなる戦い~環境破壊を許すな!~」(後編)

公園で対峙するエコガインダーとステナ・1号・2号(仮)。
でも戦うには、ここ、ちょっと狭い。
さあ、必殺技とか使える広いところで勝負だ!

すっかり元気だぞエコガインダー、改良型環境良識回路の作動も問題ない。必殺技「エコロジービーム」が炸裂し、あっけなく消えていくエコクラッシャーたち。
その戦いをモニターし、安堵する片桐博士。
その戦いにガッカリし、片桐博士の油断をついて地球環境防衛研究所へ忍び込むクイーン・デスガイア。

戦いを終え、まなぶとタケシのところに戻ってきたエコガインダー。「かっこいい!」と駆け寄る2人。
「エコの意義、もうわかったよね! 地球環境を護ることは、とても大切なことなんだ」「大切な資源を大切に使うことこそ、かっこいいと言えることなんだよ」と語り、エコガインダーは去っていった。

まなぶは家族にエコガインダーのことを話す。しかし、ひかりお姉ちゃんはまったく信じない。まだ第2話だからね。
良子お母さんは「その人の、資源を大切にすることこそかっこいいという台詞には賛成だわ」と言うものの、やっぱり半信半疑、笑っている。まあ、まだ第2話だし。

片桐博士の研究室から、もう一つの環境良識回路を盗み出したクイーン・デスガイア。「お前こそ私の最高傑作、いまいましいエコガインダーを倒し、21世紀の環境破壊を果たすのだ」と、なにやら強そうな影に回路をセットするのであった。
一方、環境良識回路が一つ消えたことに気づいた博士たちの研究室。警報が鳴り響く。新たなエコクラッシャーが時空を超えていったのである。

エコガインダーII/©2010 Kids Station Inc.