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山田太ろう監督
劇場版アニメ「ウテナ」グラフィカルデザイン、WEB版「デジガール」監督、「無問題2」オープニングアニメ監督、「FF:U」エンディングアニメ演出など、多方面で活躍中。




真剣な表情の山田監督



クリエイタ−ズ・ドット・コムのスタッフ
「みんな、『デジガールPOP!』見てね〜!」
ロボットといえば、強くてカッコいいみんなの憧れ、のはずなのに、デジガールはいつも失敗ばかりしている、おちこぼれロボット。でも、いつも前向きで明るいデジガールを見てると、こっちまで元気になれちゃう!そんなデジガールの秘密を、生みの親、山田太ろう監督にお聞きしました。



女の子ロボットの話って数限りなくあるんです。だから、他の話と比べたときに、どうしたらおもしろくなるかな、って頭を悩ませましたね。ロボットといえば、パワフルで強くて特殊な力を持っているイメージがあるでしょ。逆にデジガールは全然ダメ。他のアニメの主人公に比べると、かわいそうなくらいの扱いなんです。でも、ダメだけどかわいいやつが徐々にみんなの憧れになっていく、そんなシンデレラストーリーを交えた話を作りたかった。ストーリー展開は忙しいけど、話の筋を追えなくても見てるだけで楽しい画面になってますよ。




ひとつは、ストーリーが分からなくても、なんか楽しい絵づくり。特に色を第一に考えています。ポップな色を使って、ビジュアル的におもしろいものをつくりたい! そして、見ていくほどに、実はこんな話になっているんだ、というストーリーの楽しさを感じてもらえたらいいな。



WEBアニメと比べると、デジガールがまるくなりましたね。以前は、デジガールの目ももっときつかったんですよ。キャラクターの設定もガラリと変わっています。実はラブリックタウンのネイルやコウたち、みんながロボットだったんです。そして、WEBアニメではドクターヒールがデジガールを作ったというお話になっているんですよ。



デジガールがいちばん好きですね。でも、キャラのひとりに感情移入するといい作品ができないんです。つくる側としては、すべてのキャラは同じように見ることにしています。



僕自身、ポジティブ・シンキングだから、「できなくたって、楽しくやってればいいことあるよ!」




ヘンテコなキャラクターたちがドタバタ走りまわるおもしろい話です。みんな、ぜひみんな見てね〜!





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