番組審議委員会詳細

【2006年度第1回 株式会社キッズステーション番組審議委員会 議事録】

■ 開催日

2006年8月29日(火) 14:00 ~ 15:45

■ 場所

株式会社 キッズステーション 本社 会議室

■ 委員の出席

委員総数 7名
出席委員 7名

■ 出席者

委員:
  阿部 敬悦
  浮田 周男
  斎藤 汎司
  副島 恒次
  高芝 利仁
  田口 成光
  宮下 友美惠

事業者:
  内田 康幸(代表取締役社長)
  山田 裕子(放送本部本部長)
  因 真一郎(制作部部長)
  石田 千佳子(ブランド戦略室室長)
  池田 隆史(経営企画室室長代行)
  青木 恒子(ブランド戦略室)

■ 議題

1.委員長、副委員長選出他
2.視聴者参加番組(『みんなで「アンパンマンマーチ」を歌おう!』ほか)につい
て。自社制作番組(「Kin-Qキッズ☆おたすK隊」「ハッピー!クラッピー」に対する反響について。

■ 審議内容

1.委員の互選により、委員長-宮下友美惠、副委員長-阿部敬悦が選出された。又、今期の開催予定を確認、これと同時に規程第5条(開催回数)を改訂。
2.視聴者参加番組(『みんなで「アンパンマンマーチ」を歌おう!』について本編を視聴し、委員の感想も交え、審議を行った。

■ 委員側意見

●視聴者参加番組を制作する狙いは?
●昨今、個人レベルでの権利意識が高まっている。個人情報、肖像権管理の観点から、情報管理についてはしっかりすべき。
●公開番組等で収録された一般客の映像は、番組以外の目的や媒体で使用する場合には注意が必要。
●出演者募集の案内は利用目的、第三者提供に関する記述のほか、児童の保護者の同意を得るなどの配慮が感じられる。
●収録された映像は中長期的将来に活用される可能性がある(例えば出演された方がもし将来タレントになったときなど)。勝手に使用すれば種々問題が発生するリスクあるので、許諾を取る際、諸条件の確認が必要かと思う。
●キャンペーン自体は、テーマ曲を応募者がパートごとに歌うという編集は人のつながりが感じられて非常にいいと思う。
●今回は応募者のところに取材に行ったとのことであるが、昨今一般の方におけるビデオ収録の技量も高くなり、ビデオを募集するやり方も一考かと思う。
●今回のキャンペーンでは具体的テーマが決めてあったが、子供の自然の姿や魅力は親がもっとも判っていることもあり、視聴者の自由な発想による投稿映像を募集するのも一考かと思う。
●編成の改編時期、番組の放送審査、加入者獲得の方策は?

■ 事業者側見解

●視聴者参加型番組への注力について:対象顧客がはっきりしている専門チャンネルゆえ、視聴者とのコミュニケーション・双方向性を今後更に発展強化させていくこと基本方針としている。
●個人情報保護・肖像権の管理について:8月下旬にPマークを取得。個人情報保護には細心の注意を払って対応するべく尽力しております。今回ご指摘いただいた点については社内関係者で認識共有のうえ具体的対応等検討していきたいと思います。
●今後の視聴者参加型キャンペーンの方策について:今回ご指摘いただいた点を参考に、今後、様々なアイデアを取り入れて企画していきたい。
●編成の改編時期、番組の放送審査、加入者獲得の方策について:
改編時期は基本的に4月、10月。番組の放送審査は、編成部が放送基準に沿ってチェックしております。又、加入者獲得の方策は各種媒体への広告出稿、スカパー、ケーブルテレビ局との販売促進協力を行っている。