番組審議委員会詳細
【2007年度第1回 株式会社キッズステーション番組審議委員会 議事録】
■ 開催日
2007年5月29日(火) 14:00 ~
■ 場所
株式会社 キッズステーション 本社 会議室
■ 委員の出席
委員総数 7名
出席委員 7名
■ 出席者
委員:
阿部 敬悦
浮田 周男
斎藤 汎司
副島 恒次
高芝 利仁
田口 成光
宮下 友美惠
事業者:
内田 康幸(代表取締役社長)
大木 貴嗣(取締役業務推進本部本部長)
山田 裕子(放送本部本部長)
因 真一郎(制作部部長)
坂本 直紀(編成部部長)
石田 千佳子(ブランド戦略室室長)
小坂 修司(経営企画室室長代行)
青木 恒子(ブランド戦略室)
■ 議題
1.2007年度、番組審議委員会の委員長および副委員長選任
2.2007年度、番組編成の説明
3.未就学児童向け番組「ハッピー!クラッピー」趣旨説明
4.番組審議
Ⅰ.「まねじむな」について
Ⅱ.「マギー審司のSmile Magic」について
■ 2007年度、番組審議委員会の委員長および副委員長選任について
委員の互選により、委員長に宮下友美惠氏、副委員長に阿部敬悦氏が選出された。
■ 2007年度、番組編成の説明ついて
事業者側から、配布資料に基づき2007年度の番組編成について説明を行った。
<事業者側説明>
●2006度に引続き2007年度も「未就学児童」と「チャイルド層」に向けた接触・認知度向上を目標とするが、2006年度に行った接触率・視聴率・アンケート結果を踏まえ、一部編成の見直しを行う。
●2007年度の重点課題として、次の3点を挙げた。
1.未就学児童(1~6歳)とその親に向けての強化施策
具体的には、対象を幼稚園入園前と通園中の児童に分け、それぞれの興味や理解に応じた、きめ細かい番組編成を行う。
2.ティーン層(7~12歳)とその親に向けての強化施策
具体的には、視聴対象を「小学生 低学年~高学年」と、より細やかに想定し、その対象に応じた番組編成を行う。
3.M1層・F1層(20~34歳男性・女性)の獲得施策
具体的には、この層が子どもだった当事に、積極的に視聴していた番組を中心に番組選定を行い編成していく。
<委員側意見>
●アニメの連続で、実物の人間が出てこない。1時間か2時間に1回でも“人間”が出て来るようなことが出来ないか。例えば「次の番組は、ぼくらの大好きなアンパンマンです」と言って出演してもらうなど。
●連続して違う番組を見せるより、あいだに何か説明が入ると、次の番組にも入りやすくなるのではないか。
■ 未就学児童向け番組「ハッピー!クラッピー」趣旨説明について
事業者側から、今期より「ハッピー!クラッピー」を30分番組にした以下3つのポイントについて趣旨説明を行った。
1.親和性を高めるため、何を楽しんでもらうのか、音楽性・リズム・テンポなどの要素を入れるようにした。
2.子どもの目線に立った番組作り。
3.テレビと一緒に、体を動かすことの出来るような番組作り。
■ 番組審議…『まねじむな』『マギー審司のSmile Magic』について
自社制作番組『まねじむな』および『マギー審司のSmile Magic』について、事業者側より番組のコンセプト等の説明を行った後、映像をVHSで視聴し、委員の番組に対する意見も交え審議を行った。
<委員側より>
1.『まねじむな』について
●この内容の番組に、後ろのドラム奏者は必要ないのではないか。
●体操のお兄さん、子どもたちが体操着なのに対し、後ろの演奏者たちが体操着でないため、そちらに注目してしまう。
●大人として見たためか、後ろの演奏者たちの方が面白いと思って見た。
●まったく違った2つの番組が1つの番組になったような印象を受けた。
2.『マギー審司のSmile Magic』について
●非常に面白い。
●子どもたちの最初の表情と、種明かしした時の驚きの顔が映像的な宝物だと思う。
●最後に「だまされないようにしましょう」などがないと、ただのバラエティー番組になってしまうのではないか。
■ その他
期残る3回の番組審議委員会の予定を確認した。
